2022年の手帳を決める①

写真AC

現状

今は、無印良品の手帳を使っています。

デザインはシンプル、裏移りしづらく書き心地の良い紙も気に入っています。

マンスリーページには仕事とプライベートの予定を両方記入。ウイークリーページは左側にカレンダー、右側は方眼紙という作りなので、カレンダーページには3行日記を。右側はフリースペースとして、3行日記で書ききれなかった思いなどを記入しています。

もっと毎日を楽しみたい!

仕事中に開くのは、マンスリーページのみ。

プライベートで使うのはウイークリーページのみなのですが、もっと予定を管理したいし、プライベートも充実させたい!!!

悲しいことに、平日にはプライベートの予定を入れることはめったにありません。

手帳はTO DO LISTや予定表の役割を果たしてくれればいいかな、と思っていました。

だがしかし…

仕事以外の時間?

仕事以外の時間はプライベートなのですよね。

誰かと会う予定がなくても、どこかに行く予定がなくても、プライベート。

だとすると、私は仕事以外のプライベートの時間を全く楽しめていないことに気が付きました。

私にとってのプライベートな時間は、仕事のために自分を整える時間です。食事、お風呂、睡眠。これら最低限のこと以外に意思を持って時間を使っていないのです。

恐怖と憧れのバーチカル手帳

そう思いながら、いろいろな手帳を探しています。バーチカルは続いた試しがありませんでした。

でも今、バーチカル手帳が気になっているのです。私の一日をバーチカル手帳に落とし込んでみたところ、わかったことがあります。

  • 自分の時間が余りにもない
  • 睡眠時間が足りない
  • 時間がない
  • 時間がない
  • 時間がない
  • 時間が…

一日7時間は寝て、朝は7時半に出勤したいと思うと、5時には起きたいところ。出勤前に筋トレとかできたらいいな、ブログも朝書きたい!

遅くとも22時には寝ていたいところです。できるのか?

バーチカル手帳で、使える時間を可視化するというのは、いいことかもしれません。

もっと時間を有効に使いつつ、自分のやりたいこともやれるようになれば、毎日の満足度も上がるのでは?と思っています。出勤前や休日にカフェで「手帳タイム」なる自分と向き合う時間も作っちゃったりして♪と妄想が広がります。

手帳の条件

  • バーチカルタイプであること
  • 持ち運べるサイズ、重さであること

以上の条件は外せないかな、と。まだまだ時間はあります。ゆっくり探してみようと思います。

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